餃子の焼き方
東京餃子楼 餃子の焼き方
失敗しない!超簡単!焼き餃子のおいしい焼き方
1.冷凍のまま餃子をフライパンに並べます。
フライパンは温めなくて大丈夫です。
餃子は少し間を開けましょう。
2.並べたら、すぐに熱湯100ccを餃子の上からふりかけるように入れ、蓋をします。
6個以上なら熱湯の量は100ccで大丈夫です
3.火加減は、中火で水分が蒸発するまで蒸し焼きにします。
火力はあまり強過ぎると蒸発が早く、中に火が入りません。目安は、4分前後くらい
4.蒸発して薄っすらと羽ができます。
蓋を取り、羽が焦げる前にサラダ油大さじ1をフライパンの縁から回し入れ、また蓋をします。
この時火加減を少し弱くしてじっくりと焼きます。(弱火よりは強めです)
*蒸し焼き・油を入れてからは、時々フライパンを回して場所を移動すると、火の入り方が安定します。
5.餃子がふっくらとしてまわりに焼き色が付き始めたら
時々蓋を取り箸でつまんで色を確認します。4~5分くらいでこんがりと色が付いてきます。
6.色が付いたら、フライパンにお皿をかぶせ、引っくり返せばできあがり。
水餃子のおいしい茹で方
1.鍋に水を入れ、沸騰させます。
2.鍋に餃子を入れます。解凍せずそのまま(冷凍のまま)調理してください。
3.餃子が浮き上がったら、3~4分茹でます。
4.少しのゆで汁と一緒に器に盛り、できあがり。
タレをつけてお召し上がりください。
餃子のおいしいタレ
東京餃子楼の餃子には、醤油・酢・ラー油を基本としたオーソドックスなタレが良く合います。
配合は個人のお好みで調合してもらうのが一番です
店内のラー油は自家製で、知る人ぞ知る評判のラー油です。